番号 4
【発明品の名称】 四角形・三角形などが楽に描ける可変定規
【発明品の紹介】
本発明品は、4つの定規と3つの分度器(メモリ)を一体化し、さらに、寸法と角度を自由に変えられるように可変状態にしたものです。
だから、図面を描くとき、平行線・三角形・四角形などを、寸法通り「可変定規」を調節してからなぞると、一つの線だけではなく三角形や四角形も一編に描けるので非常に簡単だし、描きやすいのです。
つまり、角度や寸法に合わせて、四角形・三角形・平行線などと、それらを基本とする立体図などが(なぞる方法で)楽に描ける可変定規・万能定規であります。
【特徴】 (セールスポイント)
各角度が自由に変えられるし、各辺の寸法が自由に変えられます。
一遍に四角形や三角形が描けます。
ドラフターなどと違って、携帯出来るものです。図1の通りです。
児童・生徒たちが「幾何学」などの図面を描く時に便利です。
同じ形を移す時や、同じ形を複数描く時に便利です。
材料や必要なところに、合わせて見ながら描く事が出来ます。
パソコンで描けない板状の材料などに簡単に・楽に描けます。
【使用状態】
本発明品の使用は、まずは寸法通りの形に「可変定規」を調節して、次は、なぞるというように簡単です。つまり、図2の通り図面が簡単に描けます。
連絡先:【発明者】管理人 【電話・FAX】03−5681−5255 【Eメール】
cui1106@yahoo.co.jp